福岡高校 スポーツ振興会/スポーツ振興会とは
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【福高スポーツ振興会の設立】

「福高卒業生として、母校のスポーツを心から声援を送り、在校生とOBとの精神的繋がりを強くする事によって、同窓会の強化も期待し得る」との趣旨で、昭和48年より昭和49年3月末までに「300万円」を目標として募金活動が始まった。

当時の世話人として、大神健太郎先輩を筆頭に、藤野正人、春日宏、豊田孝子各先輩及び中学11回生の門司泰臣、篠原大二郎、中村久雄、古賀五郎、冬至堅太郎諸先輩を中心とし、重松通保先輩など十数名の名が挙げられている。

また、昭和48年10月31日付の西日本新聞で「ここに人情先輩あり!」と報じられ、昭和49年4月20日時点での募金額は、目標額を30%以上も上回る約391万円に達した。

昭和49年6月9日、西鉄グランドホテルで開かれた同窓会総会(高校10回担当)の席において正式に“福高スポーツ振興会”が発足し、初代委員長に重松通保先輩(高4回)が就任された。
以下、歴代運営委員長及び運営委員の員数は次の通りである。

初代(S.49〜S.52) 重松 通保(高4回) 委員長以下 10名
2代 (S.53〜S.56) 穴井 毅 (高7回)  委員長以下 10名
3代 (S.57〜S.62) 庄嶋 厚生(高9回)  委員長以下 15名
4代 (S.63〜H. 6) 泉原 淳一(高14回) 委員長以下 18名
5代 (H. 7〜H.17) 新島 一弘(高18回) 委員長以下 21名
6代 (H.17〜 現) 川原 正孝(高20回) 委員長以下 22名


募金活動は第2回(昭和52年)、第3回(昭和53年)、第4回(昭和55年)と続けられ、昭和55年11月時点で、約700万円となった。その後も徐々にではあるが募金は集められ、昭和59年10月6日「三鷹ホール」において開催された、設立10周年記念祝賀会(庄嶋委員長)の席で、基金1000万円達成が報告された。

しかし、その後は募金活動は行ってはおらず、運営基金は徐々に減少し、平成8年5月にトレーニングマシーンを母校に寄贈することにより、運営基金は底をついた状態となる。平成11年、福高創立80周年記念事業の余剰金の一部が振興会に寄贈され、運営基金は一息ついた状況で今日に至っているのが現状である。


【福高スポーツ振興会の活動】

昭和49年 設立記念として、体育大会用に優勝杯を寄贈。
昭和54年 体育大会用として、太鼓を寄贈。クラスマッチ用として、ユニホーム(穴井委員長)、応援団旗等(庄嶋委員長)を寄贈。また、合宿クラブへの差し入れを等を行った。
昭和59年 10周年を記念し、スポーツ功労賞の表彰を開始。永年福高スポーツの発展に寄与された方々の功績を讃え同窓会総会の席上にて表彰。 
昭和61年 横断幕≪至誠天を貫き、励業地に耀う≫(進藤一馬同窓会初代会長書)を作成。
昭和63年 クラブ特別強化援助金を拠出。年間100万円の援助を実施。全国大会出場クラブ・個人への報奨金を拠出。
毎年2月 一年生を対象とした「寒稽古」において、“ぜんざい”を振舞った。(現在は休止中)
平成 8年 永年の懸案であってトレーニングマシーンを寄贈。
平成11年 空手部に、練習用マットを寄贈。
平成12年12月〜 年間優秀クラブ・個人を表彰を2学期終業式の時、全校生徒の前にて行う。
平成13年5月〜 体育クラブOBと、体育部顧問の先生方との交流を計る、「福高スポーツ強化の集い」を開催した。(毎年5月に実施する。)
平成15年4月 トレーニングマシンを追加寄贈した。
平成15年5月 福高スポーツ支援ゴルフ会を開催し、余剰金を委員会運営基金に組み入れた。
平成16年4月〜 第2回福高スポーツ支援ゴルフ会を開催。
平成16年4月〜 体育クラブの生徒へのテーピングの指導を開始した。



福高スポーツ振興会会則

(総則)
第1条 本会は、福高スポーツ振興会(以下「振興会」という。)と称し、福岡県立福岡高校(以下「福高」という。)の文武両道の精神に基づき、福高スポーツ部活動の振興、支援を目的とする。
(事業)
第2条  振興会は、前条の目的を達成するため、次の各号に掲げる事業を行うものとする。
(1) 福高体育施設充実の協力
(2) 全国大会等の出場補助
(3) 顕彰事業
   ア 好成績を修めた選手の表彰
   イ 功労者の表彰
(4) 各スポーツ部OB会との調整
(5) その他振興会の目的達成に必要な事業